◇砺波のチューリップ と 臥龍桜 2001. 4. 19 (木)


 昨年食べた回転寿司が忘れられず、我が家のおばはんは 「金沢へ行こう。」 と、しきりに言う。 とうとう根負け。 「明日は天気もよさそうだし、砺波のチューリップも咲いているだろう。」 と・・・。 当然のように、またも出発は深夜。

 開店したばかりの道の駅砺波でまずは休憩。 さわやかに晴れた青空がとても良い気持ち。

 すぐ隣の砺波チューリップ公園で開催されるチューリップフェアーは25日から始まるらしい。 ただ今準備中で入れない施設もあるが、公園にはいろいろな種類の色とりどりのチューリップが華麗に咲いており、とても優雅な雰囲気。 のんびり見て回るには十分な広さとたくさんの花で、今は入場料もいらず何か得した気分。 これならもう本番には来なくても十分じゃん。

 メルヘンチックな建物が多いと言う小矢部市内をウロウロ。 だが、二箇所ほどしか見つけられず、一路金沢へ。 野々市のいき魚亭でお寿司の昼食。 おばはんの幸せそうな顔・・・。

 帰りは国道157号線の手取湖畔をドライブ。 車も少なく快適に走れる。 峠付近には道路際にまだ多くの残雪。 それも1m以上。 さすが雪国。

 大野からは九頭竜湖を目指すが、桜はまだまだつぼみが固い。 ならば、臥龍桜は? 電話で問い合わせたところ6〜7分咲きとの返事。 夕暮れまでに間に合うようにと、清美まで高速道路を利用。 高山へ急ぐ。

 宮村の臥龍公園には、西に傾きかけた日の光が優しく差し込んでいた。 堂々とした臥龍桜はほぼ満開に見える。 桜の花とはかくも美しいものか・・・。



 臥龍桜へは2007年4月24日に再訪。 その模様はデジカメ散歩のスライドショーでご覧ください。