◇四国 PART-2 しまなみ海道 2001. 5. 19 (土)
今日も良い天気である。 かまぼこのお土産を求めて宇和島へ。 ついでに食べた揚げたてのジャコ天。 これ、最高!
松山は通過し、北条の海沿いに立つ洒落たレストランで昼食。 そのあと奥様二人はケーキ二つをペロリ。 ケーキは入るところが違うんだと〜。 満足して外に出るとソフトクリームの看板。 まさかとは思ったが・・・。 これには口をあんぐりとあけ、呆れ顔の男二人。 なんと恐ろしいことよ。
糸山公園から見える、ふりそそぐ太陽にまぶしく輝く来島海峡大橋。 あまりの素晴らしさに、これは一度歩いて渡ってみたいね〜。
雲一つ無い青い空。 キラキラと光る青い海。 存在感を示しているようにゆったりと浮かんでいる大小さまざまな島々。 そして、その間を行き交ういろいろな船。
もう、最高・・・。
さわやかに吹き抜ける海風を全身に感じながら、足早の奥方様について歩く。 自転車に乗っている人がほとんどで歩いている人は少ない。 だが、中間ぐらいにある料金所を過ぎると、どちらもほとんどいなくなった。
車を止め、柵を乗り越え、景色を眺めている三人の若者。 気持ちはわかるが・・・。 「シャッターを押してください。」 と頼まれ、我々も写してもらう。 「ここは駐停車禁止ですよ。」 と言うと 「警察の方ですか?。」 「まあ、そんなとこ。」 「ごめんなさい。」 とあわてて発進して行った様子に、二人で大笑い。
あのときの男二人に女一人の、何かややこしい、複雑な関係?の三人づれの若い人たち。 もしこのホームページを見てくれたなら謝ります。 我々は決して警察とは一切かかわり、いや、関係ありません。 ゴメンナサ〜イ。
1時間20分ほどかかり、渡りきったところに若夫婦の乗った車が待っていてくれた。 快い汗に全開のサンルーフから吹き込む風がなんとも爽快である。
吉海町のバラ公園は今がちょうど見ごろ迎えている。 そんなに広くはない公園だが、満開のいろいろな種類の色鮮やかなバラの花が溢れんばかり。 世界の250種類のバラが植えられているらしいが、それが見事に調和が取られている。 なんとセンスが良いことか。 その規模より倍以上の広さ、いや豪華さが感じられ、これは見事。
バラの花に埋もれんばかりの若夫婦はとても幸せそう。 それを見つめる我々も、なんだか楽しい気分。 つい、口元が緩む。
日が西に傾いたしまなみ海道の六つの橋を渡り、高速道路で帰途に着く。
運転もせず、おかげで楽しい旅をさせてもらった。 我々のほうが数倍楽しんだみたいだが、若夫婦はどうだったのだろうか?
まあ、これが還暦祝いだと許してもらうことにしよう。
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