◇RSKばら公園 2002. 5. 13 (月)


 「今年はどこのバラを見に行くの?」 なに〜? 今度は薔薇〜? これはなんとも忙しい。 おばはんは簡単に言うが、いろいろ調べて計画をたてて連れて行くのは私である。 持ち合わせのガイドブックだけではもはや限界に近づいてきた。

 そう言えば、随分前から長男が 「インターネットも出来るように、自分の古いパソコンをセットしてやろう。」 と言っていたが、いまだに音沙汰がない。 31歳になった今でも結婚をする気はないらしく、頼りにならない息子には困ったものだ。

 快晴の吉備路を西へ下る。 姫路バイパスで通勤時間帯にかかり少し混雑したが、おおむね順調。 やがて岡山バイパスへ。 倉敷が近くなり北へ向かう。 10時少し前、RSKバラ公園に到着。 駐車場にはかなりの車が停まっている。

 山陽放送ラジオの送信アンテナを中心に円を描くように作られた花壇には、色取り取りのバラが満開。 園内はかなり広い。 行儀良く整然と並んで植えられているのがかえって地味? 去年見た吉海町の華やかだったバラ公園が思い出される。

 しかし、円形をしたバラ園の外側には、たくさんのバラの花を取り囲むようにきれいに手入れされた植え込みがあり、その木々の緑に混じり華麗に咲くバラがとても愛らしく、コントラストも素敵だ。 可愛い幼稚園児たちは、早くも昼食の時間。 とても賑やか〜。

 さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びながら、緑がまぶしい鷲羽山スカイラインへ。 天気が良すぎるのか? 水島工業地帯の工場群が霞んで見えている。

 間もなくお昼。 ここまで来たのなら、やはりおいしいお魚だよね〜。 だが、下津井漁港は思いの外静か〜。 小さな町並み。 人影も少ない。 仕方なく、博物館になっているむかし下津井海鮮問屋の蔵を利用したふく蔵で昼食。 雰囲気はまずまずだが・・・。

 鷲羽山展望台からは青い海に浮かぶ島々を結んで続く大きな瀬戸大橋。 そしてその先は四国の坂出である。 大きな四国が視界の全てを奪っている。

 帰り道、赤穂岬を探索。 相生のペーロン温泉で一風呂浴び、帰途につく。