◇北九州 三日目  2006. 3. 7 (火)

   (ハウステンボス、雲仙温泉)


 外はかなりの霧がかかっている。 どうやら天気は良くなりそうだ。 朝湯を浴び、7時過ぎに大正屋さんで朝食をいただく。 こちらの食事どころもなかなかの雰囲気。 また親切で可愛いお嬢さんが隣の客を分け隔てなく接待してくれる。 茶粥をいただいた。 奈良の茶粥も名物の一つだが、こちらは緑茶を使っておられ、なんだか高級そう? また名物の温泉湯豆腐もおいしい。

 駐車場で雨と夜露にぬれた車を拭いている間、お見送りの仲居さんが立ち去ろうとしない。 これでは落ち着いて拭くことなどできないじゃん。 たまらず、もう結構ですから・・・、と丁重にお断り。

 霧もようやく晴れ上がり、天気も上々、気分も爽やかにハウステンボスへ。 40分ほどで到着。 とにかく広そうだ。 駐車場も色々ありそうだが、迷っている訳にはいかない・・・と最初に出てきたところへ。

 このハウステンボスを一日、それも5〜6時間で回ろうと言うのだから、それなりの下調べをした。 もっとも我々がこんなテーマパークに来ることなど滅多になく、その第一の目的は、4日から始まっているチューリップ祭りなんだから〜・・・。



 入場券も一日パスポート(4800円)では無く、入場券のみ(3200円)にした。 ホテル、旅館などに割引券つきのパンフレットがあり、また今回はETCカードの提示で一割引といろんな割引券が付いてきた。 しかし、その割引券を使うことはなかったんだが・・・。 いやそれがどこの割引き券か、わからなっただけ?

 入場するとまずバグパイプの演奏のイベント。 そのほか色々のイベントあるらしいが、我々にはそれらを見るほど、時間の余裕はない。 目の前には見事に咲きそろっている色とりどりのチューリップ。 そしてその向こうには優雅に風車が回り、運河を船が行き交い、また赤レンガの建物やホテルなど、まさにオランダらしい雰囲気。 いや、これは行ったことが無い者が言うべき言葉ではないが・・・。

 色々ある施設の中、やはり一つ位は見ておこう・・・と、ホライゾンアドベンチャーへ。 入場料600円。 物語自体は幼稚だが、大量の水を使った演出には驚かされる。 ショーとしてはなかなかのものだと感心した。

 次はドムトールン(400円)。 園内で一番高い建物で、地上80mまでエレベーターが運んでくれる。 園内と大村湾を望む絶好の展望台だが、あまりにも天気が良く、その上暖かいとなれば、少し靄がかかり見通しは良くないのは仕方が無いこと?



 早くも11時前。 結構歩いて少し疲れた。 そこでホテルヨーロッパへ。 このホテルはスタンダードツインでルームチャージが34650円だそうな。 朝食バイキングが済んだところらしく、お片づけ中。 奥方様、そのお値段(2940円)を見て卒倒寸前?



 そのおかげでバーラウンジへ通していただき、ケーキセット(1260円)でティータイム。 豪華なソファーになんだか居心地が悪そう? なにぶん不慣れな二人なもので・・・。 ケーキのお味もなかなかのものだったようで・・・。 満足した?

 そしてパレスハウステンボス(300円)へ。 オランダ王室の宮殿を再現したそうな。 それよりその前庭にはチューリップが咲き競い、中庭にはヨーロッパ風の庭園。 これもまた結構なもので・・・。




 あとはブラブラ帰り道のお散歩。 ピノキオでピザとスパゲッティーの昼食。 そして奥方様恒例のショップ巡り。 そのほとんどは冷やかしだけどね〜。 勿論お土産などもゲット。 駐車場到着が2時30分。 あ〜、疲れた〜・・・。 

 諫早ICから一路雲仙温泉へ。 到着が4時30分。 さてどこで泊まる? ちょっとお疲れモードに付き、雲仙地獄に一番近いところにしようと九州ホテルへチェックイン。 二食付き15900円。 まずは地獄めぐり。 ここも修学旅行で来ているし・・・、そんなに珍しいものでもないし・・・と、そこそこで切り上げた。 ところが部屋からもよく見えるじゃん。


 かなり古い建物で、食事もまあまあと言うところかな? 温泉もサラッとしたお湯で、地獄のような硫黄の匂いも無い。 まあ、前日泊まったところが良すぎたからね〜・・・。 



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