◇岐阜の桜巡り 2006. 4. 19 (水)
この旅日記を書き始める前のことだから、もう6〜7年にもなるだろうか? 岐阜の桜を巡ったことがある。 霞間ヶ渓の桜、揖斐の二度桜、谷汲山華厳寺、横蔵寺、根尾の薄墨桜、寺尾ヶ原の千本桜・・・。
華厳寺は満開、薄墨桜は満開近し、寺尾ヶ原は咲き始めたばかりであった。 その中でもう一度訪れてみたいのは、やはり薄墨桜と寺尾ヶ原、華厳寺だろう。 奥方様が休日の19日は当初の予報がずれ、何とか天気は持ちそうな気配。 ならば出かけるか? と話がまとまったのが前日の夕食時。 急な話はいつものこと。 今年最後の花見かな?
朝の8時、東海北陸道、美濃IC。 なに? 通行料金1200円? 安いじゃん。 通勤割引を利用するため、今日は彦根ICから利用した。 なにぶん100Km以内だもので・・・。 5割引とは大きいよね〜。 これが普通料金なら助かるし、もっと出かけられるのにね〜。 高速道路株式会社さん、頼みますよ〜。
寺尾ヶ原8時30分到着。 およそ2Kmにわたり、桜並木が続いている。 前回思っていた通りであった。 満開になれば、素晴らしかろうと・・・。 見事な満開の桜のトンネルが続いている。 まだ訪れる人も少なく、通行量も多くない。 ほとんどが山桜なのだろうか? 花が小さく、色も白く感じる。 だが、清楚で爽やかな趣がより素敵ではないか。 
10時前、根尾到着。 こちらはさすがに人も車も多い。 しかし、まだ平日の早朝。 駐車場にはまだ余裕がある。 それもそのはず、前回より道路も格段に整備され、駐車場も数段広くなっているようだ。 当時国道157号線は道幅が狭く、観光バスも多いこの時期は難所だったけど・・・。
薄墨桜も満開。 日本三大桜の一つだそうな。 後の二つは? 山梨の山高神代桜と福島の三春瀧桜。 そう言えば今年山高神代桜を見に行こうと計画していたのだが、天気やら休日の関係で行きそこなった。 よ〜し、来年は絶対行くわよ〜・・・と、奥方様。
このどっしりとした存在感。 他の木を寄せ付けない風格と威圧感。 やはりすごいね〜。 奥にある公園のソメイヨシノと比べるとなんだか色が違う? いや、気のせいかな? もう少しするとだんだん色が褪せ、趣も変わってくるのだろう。 
帰り道、華厳寺へも寄ってみる。 ここが満開なら寺尾は咲き始め。 と言うことは寺尾が満開だったから、こちらの花吹雪は当然のこと。 しかし、その花吹雪もなかなか風情があって良いものじゃん。 参道を覆う桜並木から、風に舞う桜の花びら。 残念ながら参道を埋め尽くす桜の絨毯・・・とまではいかなかったけどね〜。
そうそう、ここ華厳寺では駐車料金が無料になっていました。 そりゃ〜そうだろ? 桜の時期は過ぎている? しかし、まだ結構見れたよ〜。 普通なら、もう少し徴収するのでは? それは都会人の考えること? やはり田舎はいいよね〜、良心的で・・・。 
この先に花桃が咲く、美しい公園があったはず。 ありました。 竹中さんと言う花咲か爺さんがお作りになった竹中公園と言うそうです。 より華やかに咲く花桃と、その花にふりそそぐ桜の花吹雪。 これもまた素敵でした。
奥方様。 “ホラ、今、今。 あの花吹雪。 写真、写真!” でもね〜。 私の腕では、そんな雰囲気をカメラで捉えることなどできないよ〜。 そんなご無体なことを。 トホホ・・・。

今日の予定はここまで。 帰り道は今年始めての愛東マーガレットステーション、そして、信楽の畑の枝垂桜にも回り、6時帰宅。 走行距離 453Km。 ナイターの開始時間に間に合わせた? ご推察の通りです。 ハイ!

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