◇みちのく夫婦旅 弘前滞在日記 七日目
久しぶりに天気予報が晴れになっている。 ならばいよいよ八幡平の紅葉狩りに行こうではないか・・・と8時に出発。 7日は国道282号線を走ったのだが、これがかなりタフな峠越えの道。 そのために2時間20分もかかってしまった。 そこで今日は鹿角八幡平インターチェンジまで高速道路を利用。 さすがに早く、9時45分には八幡平アスピーテラインの入り口にさしかかっていた。 でもこの先の橋のところに美しい紅葉スポットがあったよね〜、と国道341号線を直進。 まだ少し早いようだが、それでも美しく色付いた山並みを見て、奥方様も思い出したご様子。 しかし、工事中で車が停められないよ〜。 仕方なしに写真の一枚も撮らずに引き返す羽目に・・・。 トホホ・・・。 ![]() 改めて八幡平アスピーテラインを登る。 間も無く大沼に到着。 やはり紅葉も進み、先日とは見違えるようだ。 そこで大沼一周のハイキングコースを歩くことにした。 ![]() 木道が設置され、一周を1時間足らずで歩ける。 人は結構多いものの、静かな湖畔を美しく色付いた木々の姿や周りの山々を眺めながら、のんびりと散策。 まことに心地良い。
次は後生掛温泉自然研究路。 ここも約40分ほどで一周できる手ごろなハイキングコース。 硫黄の臭いが漂い、吹き上がる湯煙、大湯沼や泥火山など、ここが火山地帯なのだと認識させてくれる。 そしてその周りの山には見事な紅葉。 このアンバランスがなかなかの雰囲気で、これもまたいいよね〜。 さて、お昼時。 今日もおにぎり持参だが、御在所スキー場の売店でいろいろ売っているだろうから、そこまで下ろう。 ジャガバターに串焼き、そしてフランクフルトソーセージ。 そうだ、後生掛温泉の石楠花茶屋で買ってきた温泉黒卵もあるよ。 なんと今日は豪勢な昼食じゃん。 でも風が強くて外は寒く、車の中で食べたのはもう一つだったかな? ![]() この御在所スキー場の紅葉はもう少し・・・と言うところ。 5年前はもっときれいだったけどね〜。 売店の人も 「来週あたりかな〜?」 とおっしゃっている。 やはりずいぶんと遅れているようだ。
さて、改めて八幡平アスピーテラインを登ろう。 雲が多いものの風が強く、その速い流れにお日様の光も右往左往? しかし徐々に天気は良いほうへ向かっているらしい。 紅葉も見ごろをむかえているようだ。 緑の山肌にまだら模様に色付いた木々の様子がまた良いね〜。 大きな沼もその存在感を鼓舞している。
山頂駐車場から今度は八幡平樹海ラインへ。 藤七温泉を経てスキー場が見えるあたりまで下り、引き返した。 道路際には西に傾いた太陽に照らされて輝く色付いた木々。 また滝や沼、そして草紅葉など、なかなか変化に富み、これもまた良いものだよね〜。 やがて硫黄の臭いが鼻につき出し、枯れた木が現れると頂上の駐車場。 時間は3時半を過ぎ、夕暮れが迫ってきたようだ。 ![]() さぁ、温泉にでも入りますか。 5年前は後生掛温泉と藤七温泉に浸かったことだし、今回は蒸ノ湯温泉のふけの湯にしよう。 見事な紅葉を眺めながらの露天風呂。 これ最高だよ。 しかし奥方様、まだ飽き足らず、旅館の内風呂にも入ると言う。 オイオイ・・・。 露天風呂の女湯は私が入った混浴とは違っていたのかな? やはり内風呂にも結構な露天風呂があったそうな。 満足そうな顔で汗をふきふき出てこられましたよ。 おかげさまで結構待たされました。 今日はこれで終わりではないのだよ。 この旅行を計画中から、奥方様にうるさく念を押されていたのです。 前回の旅行で盛岡で食べた冷麺の味が忘れられず、どうしても行きたいそうな。 しかし高い高速料金を払って盛岡までわざわざ行くのもね〜。 そこで八幡平からの帰り道に寄ることにした次第。 松尾八幡平インターチェンジから高速道路を利用して盛岡インターチェンジまで。 高速道路を降りて間も無く前回も行ったぴよんぴょん舎に到着。 冷麺と石焼ビビンバ、そして少しだけ焼肉もいただき、満足顔の奥方様。 帰りも高速道路を利用したが、帰り着いたのは10時になってしまったよ。 ようやる・・・。 写真で巡る旅日記でもご覧ください。 ![]() このマークをクリックするとスライドショーをご覧いただけます。写真をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。 |
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