◇みちのく夫婦旅 弘前滞在日記 十二日目
男鹿半島 2007. 10. 17 (水)
昨日の西海岸へのドライブは、当初早朝に出発して男鹿半島まで足を伸ばす予定だったのだが、前日が強行軍だったこともあり、出発時間を遅らして五所川原市の立佞武多の館へ寄ったと言う次第。 まあ、それが正解だったけどね〜。
そこで改めて、男鹿半島へ出かけようではないか・・・と8時過ぎに出発。 天気は良さそうだ。 大館市から能代市を経て男鹿半島へ向かう。

まずは寒風山へ。 時間は11時30分。 青空が広がっているが、とにかく風が強い。 駐車場から回転展望台まで歩くのも大変だよ。 ほんの5分ほどだろうけどね〜。 ならばここで十分じゃん。 大きな海も見えていることだし・・・。

そんな寒さの中、幼稚園児がかたまってお弁当を食べているよ。 そのうちの一人と先生が歩き出した。 オシッコ? いや、バスに向かっているじゃん。 何か具合でも悪くなったのかな? この強風だからね〜。 少し可哀想・・・。 
我々もお昼にしよう。 向かったのは入道崎。 男鹿と言えば石焼料理だろ? そこでネット検索の結果美野幸へ。 元々は桶に魚をぶち込み、熱く焼いた石を直接入れて煮えたてさせる味噌味の漁師料理だそうだが、ここでは鯛の切り身と野菜を塩味で仕上げてあり、さっぱりとしていて食べやすくておいしい。 最後はそのおだしでのお茶漬け、これもまた結構なもので・・・。
でもね〜。 その鯛の切り身は少し少なくない? 小さくて薄いのがたった4〜5切れだけだよ。 これで2100円とはね〜。 材料費を考えると・・・? まあ、お店も美しいし、その雰囲気と言いそれ相応な値段でしょうか? ご主人が、「別腹ですから・・・。」 とおはぎも出してくれ、甘党の奥方様は大変お喜びだったことですし・・・。 それにしてもいかに平日とは言え、お昼時なのに客がいないのもね〜。 やはりちょっとお高い?
大きな海が広がっているよ。 入道崎灯台が威風堂々と建っている。 寒風山のことを思えば少し風はおさまったかな? となると広い芝生の先の大きな青い海が誇らしげに呼んでいるよ。 そこで波打ち際近くまでのんびりとお散歩。 そしてずらりと並んでいるお土産やさんでお土産もゲット。 海岸沿いの道を八望台へ向かう。 

八望台ではコスモスが咲き、ススキも風にそよぎ、大きな海が望める。 小さな沼と漁港と人家。 大きな自然に包まれてのんびりとした生活をされているのだろうね〜。 

さて、男鹿と言えばなまはげだよね〜。 そこでなまはげ館へ。 なまはげのいわれなどが映像で映し出され、たくさんのなまはげが展示してある。 え〜? ここで撮影したものはホームページなど、ネットでの公開はお断り? なまはげにも肖像権があるの? オイオイ・・・。
男鹿真山伝承館では大晦日に行われるなまはげ行事を再現して実演している。 テレビでおなじみだからそんなに目新しくはないのだが、男鹿弁で語られるなまはげとその家の主人との掛け合いがなんとも面白い。 外国のお人もおられ、通訳の人が懸命に説明されていたが、大変だったろうね〜。 どれくらい理解をされたのだろうか? 
時間は3時を過ぎたところ。 帰りは能代南インターチェンジから二ツ井町まで、建設中の高速道路が無料開放されているじゃん。 来るときには標識を見落としたのかな? そう言えば二ツ井町で後続の車が極端に少なくなったのを不思議に思っていたんだけどね〜。 知らないところだから、まあ、しょうがないっか〜・・・。
おかげさまで6時過ぎに帰り着いたよ。 秋田県第一の観光名所、男鹿半島を訪れることができ、大満足の一日でした。
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