ケチケチドライブ旅日記2008

◇春日大社 節分万燈籠 2008.2.3(日)
何年振りかな? カメラがデジ一眼に変わったことだし、写真でも撮りに出かけてみるか?
と言う訳で行ってきました。 昔は毎年のように行っていたのですが、ここ数年、いや二十数年間?行かなかった訳があるのです。
春日大社には石灯籠、つり灯篭を合わせて約3000基の灯篭があるそうで、節分の日とお盆の時期にはその全てに火が灯されます。 鬱蒼とした森の中、暗闇に浮び上がる幻想的な明かりはなかなかロマンチックなものです。
私が良く行っていた時には、本殿に入場するのに献灯料として1000円が必要で、明かりを灯す小さな蝋燭台をもらい、境内のつり灯篭の中へ各人が入れて灯したのです。 それがある年からその献灯料が3000円になっており、それ以来行かなくなったと言うのが本当のところなのです。 もっともその時にも献灯料ではなく、拝観料だけで入場できたのかも知れませんが・・・。
今は当時とは趣が随分と違っていました。 参道も一方通行にしてあり、拝観料500円で境内へ入れました。 献灯料は別に収めることが出来るそうです。 しかしそんな人は少なかったかな?
今日は朝から雪と雨。 夕暮れが近付いてようやく雨もあがったようです。 5時過ぎに家を出て、大仏殿の駐車場へ。 この駐車場は5時までですので、その後は係員がいません。 1000円の倹約です。 しかし春日大社までは15〜20分、歩かなければいけませんが・・・。
天気が悪かったのも幸いしたのでしょうか、おかげ様で参拝客は思ったほどでもなく、ゆっくりと見物させていただきました。 この時期としては寒さも差ほどではなく、それも助かりました。 でも境内では三脚の使用が禁止され、写真を撮るのに一苦労。 隅っこの人気のないところでこそっと三脚を使用しましたが、なかなか思うようにはいきません。
しかし久しぶり味わったその雰囲気はやはり良いもので、十分に楽しませていただきました。 奈良にはこんな行事がいろいろありますが、ちょっと地味ながらこの歴史ある万燈籠の行事も、趣があってなかなか良いものですので、皆さんも是非お出かけください。 
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