|
ただただ広くて、何も無い平城宮跡です。 しかしこの辺りから若草山の山焼きを見るのがベストポジションなのです。
50年ほど前はほとんどが田んぼでした。 また戦中、戦後の食糧難の時には大極殿の真ん中でさえ芋畑でした。 それを国が買い上げ、発掘調査が始まりました。 失業対策事業でもあったらしいのですが、そののんびりとした仕事振り。 まあ一生懸命仕事をすれば、それだけ早く終わるわけですから・・・。
文化庁などはあっても無くても良いお役所? できるだけ長くのんびりしたい? 自分の首は自分では絞めないのがお役人さんであり、それは働いている人の思いも同じであったのでしょう。 現在ではその資料館と朱雀門、東院庭園が復元されており、第一次大極殿の復元工事中です。 完成は 2010年だそうです。 しかしその完成予想図は朱雀門とよく似ているじゃん。 同じようなものを建ててどうするの? 40数年前の計画がようやく実現しようとしているのですが・・・。 一次と言うことは二次もある? まだ無駄な税金を使うの? こんなことを言えば古代史ファンの方に怒られそうですが・・・。
私は “ゴルフ場を造れば良い。” おばはんは “家が何軒建つ?” などと言っていた昔を思い出します。 史跡公園になるらしいのですが、真ん中に近鉄電車が走り、なんとも中途半端。 私は今でもスポーツ公園にすれば良いと思っています。 なお、最後の写真は翌日撮ったものです。 見事に黒焦げになった若草山を・・・。
|