二月堂お水取り(奈良県)
撮影日 2005.3.2(水)

 久し振りにお水取りを見に行ってきました。 比較的暖かく、風も穏やかで助かりました。 おたいまつもまだ二日目と言う訳か、案外人も少ないな〜・・・と思われました。 これからだんだん多くなり、12日の籠たいまつの日は大変なことでしょう。
 お水取りは2月20日から始まっているのをご存知でしょうか? その日は11名の連行衆が戒壇院別火坊で俗界から遊離する試別火(ころべっか)に入り、23日には本行の際に二月堂内の須弥壇(しゅみだん)を飾るツバキの造花やナンテンの花かごを作る「花ごしらえ」を行い、26日からは地上の土を踏むことや私語が禁じられる一層厳しい前行「総別火(そうべっか)」に入り、28日、戒壇院別火坊で行っていた前行の総別火を終え、3月1日から始まる本行中の生活の場となる参籠(さんろう)宿所に移動。 そしてその荒行が14日まで行われ、毎日、登廊から上堂する連行衆の足元を照らすため、たいまつを担いだ童子が先導。 練行衆の入堂を確認した童子が、欄干から突き出したたいまつを回転させるように振り、無数の火の粉を飛び散らせます。
 ところでお水取りの写真ですが、私の腕ではやはり難しくてうまく撮れません。 お許し下さい。 プロが撮ったらこうなります。(毎日新聞より)   皆さんも是非お出かけ下さい。 そうそう、大仏前の駐車場は5時を過ぎると係りの人はいなくなり、料金(1000円)が助かりましたよ〜。 この辺りが京都と違うところ? なんだか商売っ気がないよね〜・・・。 二月堂は拝観料は取りませんし、勿論、お水取りのおたいまつ見物も料金はいりません。