闘病日記

なに? レンメル症候群?



part-3 いよいよ手術か?


 オ〜イ! 9月1日に退院したばかりだよ〜・・・。 それなのに、また?〜。 それも同じ病気?・・・。 と言う訳で、なんと今年三度目の入院の記録となりました。 トホホ・・・。




レンメル症候群とは?

 レンメル症候群について前回の日記で少しは書きましたが、おさらいのつもりで説明しておきましょう。
 十二指腸には胆管と膵管が合流し、その箇所を乳頭と言います。 その付近には袋状の突起物が良くできるそうです。 それを憩室と言います。 その憩室は特に悪性のものではなく、何もなければ放置しておいても大丈夫なのですが、その中に食べたものが入り込み、それが胆管や膵管を圧迫したり、また炎症を起こせば問題になるわけです。 その症状が傍乳頭部憩室症、いわゆるレンメル症候群なのです。

 私の場合は胆管が圧迫され、肝臓が悲鳴をあげている状態だそうです。 肝臓自体は何も支障はないのですから、憩室内に入り込んだ食物などがなくなれば症状はなくなります。 そのために1〜2日絶食すればほぼ症状は治まるわけです。

 しかしそれが度重なれば、肝臓に異常があらわれないとも限りません。 そのためにはその憩室を取り除けば良いわけですが、それがなかなか大変な手術のようなのです。 乳頭付近は大きな膵臓に包まれていて、その膵臓を持ち上げなければならず、その時に傷でもつけてしまえば元も子もありません。 最悪は死に至るそうです。

 憩室自体は珍しくはないのですが、私のようにそれが原因での症状は珍しく、手術など、治療の症例も少ないそうです。 そのためにいろいろ考えていただいています。



2005.10.3 (月)

 10月に入り、いよいよ・・・。 北海道からは初雪の知らせも届き、紅葉も始まったそうな。 “今年はどこへ行く?” 奥方様のお誘い。 しかし退院後まだ一ヶ月。 時々は胸の周りがモヤモヤするし、大丈夫だろうか?

 しかし、奥方様のご要望には無視も出来ず、また私も久し振りに旅にもでてみたい。 まずは奥方様の休暇を申請しておく必要がある。 やはり二泊三日ぐらいがいいところ? そこで・・・。

 10月の17日〜19日か次の週の24日〜26日のどちらかにする? 天候の具合もあり、紅葉の見ごろも見極めて決めるとしようか? 候補地は次の三箇所でどう?

 磐梯山から安達太良山、白布温泉、天元台、月山、蔵王の欲張りコース。 日光、奥日光、照葉峡、水上温泉、谷川岳のロマンティック街道コース。 立山、有峰湖、ついでに夢の平スキー場のコスモス見物・・・とゆったりコース。 夢の平のコスモスは、ここ数年行こうと言っているのに毎年行きそびれているしね〜。 日光の紅葉ももう一度見てみたいし・・・。 山形の温泉も魅力タップリだし・・・。

 そう言えば先日通院の際、S先生に聞いてみた。
“先生、旅行に行ってもいいですかね〜。”
“行ってもいいけど、いつ症状が出るかもわからないから病名だけは覚えておくように。 消化器系の医者なら誰でもレンメル症候群と言えばわかるから。”
と言われていたっけ・・・。

 そのためには少し体を慣らし、運転もしておかなくてはね〜。 そこで、先日は三田から篠山まで。 今日はしばらくお参りをしていなかった奥方様のご両親のお墓参りに京都の大谷本廟へ。 その後は愛東マーガレットステーションまで足を伸ばし、夕食も済ませて帰り着いたのが6時半ごろ。

 だが、テレビを見ながらゴロ寝をしているとなんだか胸の周りが苦しくなってきた。 奥方様に心配をかけることはできるだけ避けたい。 少し我慢をしているとだいぶおさまったようだ。 入浴を済ませ11時半頃就寝。


2005.10.4 (火)

 なんだか寝苦しい。 胸の周りが息苦しく、痛みが増してきた。 熱も出てきたようだ。 2時半頃、うなされている声に驚き、奥方様が目を覚まして検温、そしてまた濡れタオルで頭を冷やしてくれる。 今回も39度を越えていたそうだ。 彼女ももう慣れたもの。 嘔吐のために容器まで用意。 だが幸いなことに胸の痛みだけで嘔吐はしなかったが・・・。 おかげさまで明け方近くウトウト・・・。 そのせいか少しはおさまったようだ。

 また奥方様に世話をかけてしまった。 その上仕事も休ませる羽目に・・・。 どうやらまた入院になりそうな気配。 ちょうど今日はS先生の診察日。 9時過ぎに電話をして今日はタクシーで病院へ。 こんなに頻繁に症状が出てくるのは困ったものだ。 もう手術するしかないだろうな〜・・・。

 後はいつものパターン。 採血、点滴・・・。 肝臓の数値はまた900を超えている。 やはり入院。 しかし空きベッドがないらしい。 先生が折衝、2時過ぎには何とかやりくりできるそうだ。 それまでは外来の処置室のベッドで休むことに・・・。

 こう度々となると、最早手術をしてすっきりしたい。 S先生もどうやらその方向に考えが変わったようだ。 となると簡単には行かず、外科の先生とも良く相談の上検討してくださることになったが・・・。 まずはこの症状を元に戻すことが先決であろう。

 2時半ごろ、ようやく病棟へ。 三度目ともなればね〜・・・。 その上つい最近退院したところだし・・・。 婦長さんを始め皆さんは温かく迎えてくださってはいるが・・・。 また来たの? 懲りないね〜・・・。 いや、毎度おおきに・・・、かな?

 早速点滴生活の始まりである。 しばらくは絶食。 お茶もダメ? 水か白湯? 氷枕も用意され、まずは体温を下げるとともに体調を回復することになる。 どうやら今回は長期戦になりそうだ。


2005.10.5 (水)

 ウトウト、ウトウト、どうも熟睡はできなかったようだ。 体温も37度5分あたりをウロウロしている。 お腹の周りは押えられてもなにも痛みはないが、体がけだるく力が入らない。 腰が痛く、横になっているのが苦痛である。

 早朝採血。 9時前、若いO先生がご回診。 またS先生と一緒に担当していただけるそうだ。 先生、もう何とかしてよ〜・・・。

 午後、S先生のご回診。 肝臓の数値は一気に半分以上下がったようだ。 これもいつものパターンでもう見当はついていたが・・・。 三度目となればもうベテラン? こんなものでそうはなりたくないよね〜・・。 手術については外科の先生と相談してくださっているらしい。

 夕食から食事が出たが、あまり食べられない。 食欲もなく、おいしくもない。 昼間下がっていた熱がまた上がってきたようだ。 なに? 37度4分? そんなに高熱の自覚はないのだが・・・。 と言うことはすでに峠は越え、快方に向かっていると言うこと?


2005.10.6 (木)

 朝食はおいしくいただいた。 完食。 この病院の食事の中で、私は朝食が一番好きだ。 ロールパンにジャム、サラダなどの簡単な一品にポタージュスープ、それと紙容器の牛乳かジュースに果物の簡単なものだが・・。 奥方様のパン好きに永年付き合わされ、飼いならされた?

 S先生のご回診。 やはり憩室の除去はなかなか大変らしい。 胆管付近は大きな膵臓に隠されているような状態で、簡単に言えば裏側に当り、その付近を手術するにはもともと大手術になることが多いそうだ。 大事な膵臓に傷をつけてしまえば元も子もなく、命にかかわる場合もあるらしい。 そこでバイパス手術を検討されていると言う。

 バイパス手術とは、胃と十二指腸の間を切断し、胃と直腸を繋ぎ、食べ物は十二指腸を通さず直接腸へ、胆汁などは十二指腸を通って腸へ・・・、と、簡単に言えばこうなる。 もともと憩室内に食べた物などがつまり、そのために胆管を圧迫し、胆汁の流れが悪くなり、肝臓が悲鳴をあげている症状なのだから、食べ物さえ十二指腸を通らなければ良いということだが・・・。

 しかし、体にメスを入れると言うことは大変なことであり、より慎重に他に事例などがないかを調べて勉強してくださっている。 外科の先生ともども、S先生もかなり苦労をされているようで、ありがたいことではあるが何か申し訳ない気持ちになってくる。 まあ、今日明日の切羽詰ったことでもなく、十分に考えて慎重に構えてくださっている姿勢がうれしい。 S先生はシャワーの許可を下さった。 明日のお楽しみ・・・。

 点滴も半分になり、随分と楽になってきた。 体温も平熱になり、体調もどうやら元に戻りつつあるようだ。 夕方、パソコンが到着。 早速各サイトへ書き込み。 皆さん、三度目、それも一ヶ月しかたっていないことだし、さぞかしあきれられていることであろう。


2005.10.7 (金)

 早朝、S先生ご回診。 まだ8時である。 今日はこの時間しか空いてなく、わざわざ来てくださったらしい。 なんともはや・・・。

 外科の先生が説明をかねて、明日の午後2時に奥方様同席で直接話しをしたいそうだ。 セカンドオピニオンと言うのか? いろいろ他の医者の意見も聞かれてはどうか・・・、と外科の先生はお考えのようであるらしい。 体にメスを入れると言うことは大変なことではあることだしね〜。 私としてはS先生を信頼していることでもあり、お任せしてはいるんだけど・・・。

 午後一番にシャワーを浴びすっきり。 もう完全に元の体調に戻ったらしい。 尿の色もあんなに黄色かったのが普通になっている。 長い点滴も朝で終わり、抗生剤だけの点滴となり、10分ほどですんでしまう。 そうなればいよいよ暇になってくるが・・・。 さて・・・。


2005.10.8 (土)

 早朝採血。 朝一番にS先生ご回診。 しかし特に変わりなし。 ここ最近、外は天気が悪そう。 雨が降ったりやんだり。 昨日は一時大雨になっていたようだが・・・。 そのせいでもあるまいが、今日はなんだか胸の周りがモヤモヤしている。 今回は快方に向かうのが順調で、昨日などは快適だったから、余計にそう思えるだけで、まあ、たいしたことではない。

 午後、若いO先生ご回診。 肝臓の数値は順調に下がっており、早くもGOTは77と100をきっている。 こんなのは今回がはじめてである。 今夜で抗生剤の点滴も終了だって・・・。

 午後になってまたも大雨。 そんな中、奥方様ご到着。 外科の先生の説明を受ける。 症状やレンメル症候群について専門書のコピーまで準備して、詳しくご説明していただいた。 8月のERCPの検査の時にも立ち会ってくださっていたらしく、私の病状についてはこと細かく認識いただいているそうだ。 また何分症例の少ない病気でもあり、各方面のお知り合いなどに意見も聞いてくださり、いろいろ考えてくださったらしい。

 大まかなところはS先生から聞いたことと同じだが、もしバイパス手術をして、また同じ症状がでない保証はない。 憩室内に食物が入り、胆管を圧迫しているのはほぼ間違いはないのだろうが、誰も見たことはなく確認しようがない。 いったん切断してしまえば今度はERCPなどの検査もできなくなり、それを無視しての手術に躊躇をされていると言う。

 そこで他の先生方に意見も広く聞いた方が・・・とのお考えであるらしい。 奈良県では有名な大病院に紹介状を書くから行って見られては・・・、とおっしゃっていただいたご意見を素直に受け入れることにした。 その結果でのバイパス手術は是非この病院でS先生に、そして外科の先生の執刀でお願いしたいものであるが・・・。

 そうなれば若いO先生が大変になりそうだ。 持って行く資料の整理は彼の役目だろうしね〜・・・。 病室へ戻り、そんな話をしているところへ彼の先生ご回診。 外科の先生との結論を報告し、改めてお願いする。 忙しいのにスミマセンね〜。

 若いO先生の快いご返事。 誠にありがたいことである。 その上、“連休だし、外泊されます?” それを聞いたおばはん、 “え〜、帰ってくるの? 前みたいにまた具合が悪くなると困るし、帰らなくてもいいよ〜。” だって! オイオイ、なんてことだ? そんなこと言わずに帰らせてくださいよ〜・・・。 いや、先生が帰れとおっしゃっているんだよ〜・・・。 “いや、帰れとは言っていないですよ〜。” いやはや・・・。


2005.10.9 (日)

 朝の回視を終えて、10時過ぎに一時帰宅。 何とかおばはんも家に入れてくれた。 ヤレヤレ・・・。 後は終日、我が家でのんびり。 ちょっとウトウト、パソコンに向かい、またウトウト・・・。 あ〜、いい気分・・・。

 やはり我が家はいいね〜。 特に体調にも変化無し。


2005.10.10(祝)

 今日も我が家でのんびり。 このページをアップして、後はゴロゴロ・・・。

 夕食、入浴後病院へご帰還。 ただいま・・・。 オイオイ、どちらが自分のベッドなの?


2005.10.11(火)

 午後、若いO先生のご回診。 資料と紹介状は間もなくできるそうだ。 体調は問題なし。 いたって元気である。 そこで明日、彼の大病院へ行くことにした。

 ならば今日も家に帰り、明朝一番に自分の車で行くことにしよう。 と言うことで、早速外泊届けを出し、帰り支度。 一昨日外泊したばかりだが・・・。 

 私服姿を見た看護婦さん。 “どこへ行くの?” と怪訝な顔。 横の看護婦さんが届けが出ていると教えたらしく、納得顔。 まあ、こんなに度々ではね〜・・・。 “ちょっと家出してきま〜す。” “行ってらっしゃ〜い。” オイオイ、どっちが自分の家なの?


2005.10.12(水)

 さすがに大病院。 受付開始の8時30分に行ったところ、早くも駐車場は満車状態。 初診受付を済ませ、待つは待つは・・・。 病院内は人だらけ。 診察室前の待合所兼廊下は人通りも激しく、一時は座る場所もないくらい。 診察が終わったのはお昼前じゃん。 あ〜、腹減った・・・。 だが、まだまだ! それからお会計に20分あまり。 結局病院を出られたのは12時30分になっていました。 あ〜、疲れた!

 なに? 診察の結果? 予想通り、すぐには結論は出ません。 腹部一般外科の先生方に広く意見を求めると言うことです。 その結果を二週間後に聞きに行くことになりました。 持参のフィルムも預けてきました。 さて、どんな方法の手術を編み出してもらえるのでしょうか? 憩室の除去はやはり難しいのかな〜。

 しかし、込み合っているにもかかわらず、私のところで随分と時間をとってしまったようです。 その間に張り紙が・・・。 “今日は込み合っていますので、予約等は時間通りにはいきませんので、悪しからずご了承下さい。” だって! でもね〜。 何も私だけのせいではありませんよ〜。 しかし、一応ごめんなさいね〜。

 家に帰り、昼食後、大病院の先生のご返事をしたためたお手紙を持って病院へ。 S先生、若いO先生と相談の上、とりあえず退院することにしました。 明朝の採血の結果で・・・。 まあ、先日GTOが77であったことだし、大丈夫とは思いますが・・・。

 我が家で夕食、入浴を済ませ、7時過ぎ、再び病院へ・・・。 今回の入院の最後の夜となりそうです。


2005.10.13(木)

 早朝採血。 退院はこの結果でだが、まず大丈夫だろう。 今回はなんだかスッキリしている。 前回の退院時には少し不安があったのは事実。 だから胸のモヤモヤ感が消えず、今回の入院につながったのではなかろうか? と言うことは完治していなかった?

 午後1時、若いO先生がデータを持ってきてくれた。 何も問題なし。 順調に下がってきている。 と言うことで早速退院。 結果的には10日間の入院であった。 だがこの退院はなんだかめでたくはない。 手術の前の静けさ? なに? それも言うなら嵐の前だろ?

 早くスッキリしたいものだが・・・。 二週間後の結果でバイパス手術しか手がないというのなら、近くでもあることだしこの病院でするつもりだが・・・。 先生方や看護婦さんをはじめ、皆さん良くわかっているし、気楽だしね〜。

 今回も皆さんに大変お世話になりました。 また近いうちに入院、手術と言うことになるやも知れず、そのときにはよろしくお願いいたします。

 しかしもう入院もたくさんだよね〜。 体も気分も早くすっきりと元気になりたいもの・・・。 そんな日がいつ来るのでしょうか?



2005.10.26(水)

 行ってきました。 彼の大病院へ。 午後2時の予約。 しかし終わったのは3時を回っていました。 その後、預けてあったフィルムなどを返してもらったため、今度は近くの病院へ届けてきました。 ちょうど外科の先生にお会いでき、結果報告といろいろ意見もいただきました。 その結論は・・・。

 彼の大病院でも乳頭部分にできた憩室の除去手術は経験がないそうです。 また、相当困難な手術になり、そこまでリスクを犯すことに疑問もあり、するならば他の方法になるとのこと。 結局は外科の先生のお見立て通りということに・・・。

 十二指腸にできた憩室は何も命にかかわることではなく、それを除去する成功率との兼ね合いを考えると、何も無理をしてまで除去することもない・・・、これが結論。 成功率が90%以上でなければ、医者もなかなか手術には踏み切れないようです。

 乳頭部分は胆管とか膵管が集まり、大きな膵臓の内側に隠されている状態。 もしそれらに何らかの影響を与えれば、命にかかわるそうです。 癌などを除去するのはできても、憩室を取り除き、その後を縫合しなければならない手術ゆえ、この結論にも納得できると言うもの。 でも、大阪の大学病院とか、他の大病院なら経験があるのでは? 先生はありうることだから、セカンドオピニオン、サードオピニオンで行って見られるのも良いのでは・・・、とのお言葉。

 しかし、一方、こんな手術ならば、学会で報告があるのが普通らしい。 それがないと言うことは? 言わずとも・・・。 結局は無駄足になる? それでも気持ちの問題。 行ってみるか?

 それでは他の方法は? 一つは十二指腸に食べ物が通らないように胃から直腸へのバイパス手術。 二つ目は胆管を直接直腸へ繋ぐバイパス手術。

 しかし一番目は胃がんの手術と同じで、胃が小さくなり、食養生が必要となる。 二番目は私の胆管は健康状態で細く、手術はできなくはないがやりにくい。 胆管は具合が悪くなると膨れて大きくなり、それだと手術は可能になるのだそうだ。 どちらにしてもかなりのリスクとなる。

 現在はほぼ健康状態であり、発作がおきれば一週間か10日程度の入院で元に戻る。 しかし、いつ何時、どこで起こるともわからず・・・。 爆弾を抱えて生活するようなことでもあり・・・。 そのこととの兼ね合いになるのだが・・・。 何か予防方法は? 一週間に一度絶食するとか・・・。 それは意味がないらしい。 たまたま憩室に何かが入り込んだときに起こること。 特には何もない・・・だって!

 次は11月8日に、もともとS先生の予約を取ってあることでもあり、その時にまた相談しましょう・・・、と言うことにはなったのだが・・・。 益々困ったことになってきた。 さて・・・。 あなたならどうする?

 帰って奥方様にもご報告。 それならこのままのほうが無難かな〜? 何もそこまでリスクをね〜。 そうだよね〜・・・。 ウ〜ン・・・。


2005.11.8(火)

 最近は体調も良く、良くお出かけしている。 昨日も高野山から高野竜神スカイライン、湯の峰温泉、熊野本宮大社から十津川を回る快適なドライブに行ってきた。 時々動悸を感じることぐらいで、特に支障はない。

 当然心臓の検査もしており、異常は見受けられていない。 S先生もそれは問題にされていないようだ。 レンメル症候群との関連は微妙だが、症状が動悸という形で出ているのかも知れない。 インターネットの検索でも動悸だけなら心配のいらない症状で、精神的な原因によることが多く、あまり病気とは関係ないことが多いものであるらしい。

 そして今日はS先生の診察日。 この日の予約に合わせ、先週血液検査のため採血をしておいた。 その結果はなんら問題はなく、肝臓の数値も正常値である。

 これ以上大病院で聞いても結果は同じだろうし、憩室除去手術ができなくてバイパス手術などとなれば、そのリスクが大きすぎはしないだろうか? その旨を訴えたところ、S先生も先日の病院の先生も同じ意見であるらしい。

 そこで今回は手術を断念することにした。 この先また発作を起こす可能性はあるのだが、定期検査を受け、用心しながら生きてゆくしかない。 まあ、爆弾を抱えているようなものだが・・・。 そこでS先生は胆汁の流れを良くする投薬を提案してくださり、藁にもすがる思いで受け入れることにした。

 さてこの先どうなるのだろうか? それは神のみぞ知る・・・と言うことか?・・・。