1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 3 | 9 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
1回表
5回表
5回裏
6回表
9回表
阪神投手リレー 村上(1~5回) 及川(6回~7回2/3) 加治屋(7回1/3) 浜地(8回) 岩貞(9回)
なに? 豊橋? 懐かしいね~、仕事で何度も、いや月に一度は訪れていたところ・・・しかし球場なんてあったっけ? まあ、それははるか昔、40年以上前の話ですが・・・。
その中日戦、関西テレビが中継してくれました。また明日はナゴヤドームですがサンテレビの中継・・・いやサンテレビはダメですが明日は京都テレビでも見ることができます。ラッキー・・・。
虎の村神さま・・・なに? スリーランホームラン? オイオイ・・・防御率0.25が1.22に・・・それでも投手部門の1位ですから・・・。いつかは打たれるもの、気にすることはありません。
もっともタイガースの大竹投手は5勝負け無しで防御率は0.59です。規定回数にちょっと足りませんが次回登板で1位2位・・・これも楽しみです。
昔から活発な打線が若い投手を育ててきました。少々打たれても点を取ってくれれば勝利投手になれ、それが自信になって成長していくのです。今のタイガースはそんな良い流れになっています。いつか止まることもあるかもしれませんが、そんな時にまた救世主が現れる・・・それもよくあること。岡田采配で何とかしてくれる・・・そんな予感がしています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
4回表
5回表
6回表
6回裏
9回裏
阪神投手リレー 西勇(1~7回) K.ケラー(8回) 岩崎(9回)
夕方からテレビ桟敷で大相撲、そして6時からはタイガース・・・もう一台のテレビでは主にバドミントンの混合団体戦、スディルマン杯の生中継、そして神宮、横浜、たまにオリックスの試合を・・・そうなるとチャンネルを変えるのに忙しいこと忙しいこと・・・。
グループの2位以上が決まり決勝リーグ進出は決定していたのですが、1位通過か2位通過を決める試合、相手は韓国でした。
その一試合目の混合ダブルス。テレビをつけた時点で早くも一セットが終了、21-19で日本。2セット目もリード・・・しかし韓国の粘りには驚きました。50回以上もラリーが続くの? なに? 今度は70回以上? それも2度も・・・。そのゲームは全て韓国のポイントとなり、日本ペアの体力消耗が目に見えるほどで結局逆転負け。
こうなると団体戦でも試合の流れはどうしようもなく、男子個人も、次の女子個人もとられて敗戦が決定。特に女子は世界チャンピオンの山口茜までストレートで負ける始末。結局全て負けの5-0。
試合の流れとは怖いものですね~。これはスポーツ全てに共通することなのでしょう。まあ、韓国は対日本となると目の色を変えてはきますが・・・。
これは決勝リーグを見越した結果だと解釈しておきましょう。本番はこれからですから・・・。
それを横目にタイガースは6連勝・・・勝ってゴメンね!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
1回表
1回表
6回裏
9回裏
阪神投手リレー 伊藤将(1~6回) 岩貞(7回) 浜地(8回) 岩崎(9回)
阪神タイガース7連勝、そして貯金10・・・対中日、ビジターでの3連勝は6年ぶりだそうです。もともとナゴヤドームは苦手にしていましたから・・・。
背番号1985のトラッキーもこの3連戦、豊橋、名古屋まで出張、今年は気合が入っているようです。その甲斐がありました。
それより1985年のことを昨夜のラジオ放送では何度も放送してくれていました。名古屋の放送局、それも解説者は吉見だったのに・・・。バース、掛布、岡田・・・バックスクリーン3連発・・・タイガースファンなら知らない者はおりません。その年の37試合目には貯金が10だったそうです。そうだったんだ・・・今年も今夜がちょうど37試合目。
その年は優勝、なおも西武を倒して日本一になりました。ならばひょっとして今年は・・・ARE?
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 10 |
阪神 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
1回表
2回裏
3回裏
4回裏
5回表
5回裏
6回表
8回表
9回表
9回裏
阪神投手リレー 青柳(1~5回) 及川(6回) 西純(7回~8回) ビーズリー(9回)
昨日、ひょっとして・・・と書きましたが、世の中そんなに甘いものではなさそうです。
なに? 先発9人が左バッター? 新井さんもやってくれますね~。そんなことも影響したのでしょうか? エース青柳君がいきなり5失点。
でも私は早い回に2点取れば大丈夫だと思っていました。その通り3回ノイジー、4回佐藤輝がホームラン。これで勝てる・・・しかし5回、青柳がツーアウトから死球、そして二塁打、挙句にピッチャーにまでタイムリーを打たれるとは・・・これでは勝てません。
なに? エースが降格? ファーム行き? ここ数試合の投球内容では仕方ないでしょうが、ひょっとして岡田監督の一言が影響している? これは定かではありませんが、監督はキャンプで青柳君のクイック投法には批判的だとの記事を読んだような・・・。ピッチャーは非常に、いや異常すぎるほど繊細なものです。この言葉が関係している? 本人はそんなこと、おくびにもださないでしょうからわかりませんが・・・。
ところが5回裏の5得点で追いついたあたりはさすが・・・でもここで一気に逆転しなければ勝てない試合内容でした。まあ長いシーズン、こんなこともあるでしょう。青柳君も気分を変えて這い上がってきてほしいと思っています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 1 |
7回表
9回表
9回裏
阪神投手リレー 大竹(1~7回) 岩貞(8回) 岩崎(9回)
森下が投げて森下が打って森下がヒーローインタビューを受けて森下が負け投手でしょんぼり・・・。どっちがどっち・・・? なんだかよくわかりませんが・・・。ようするに端的に言うと虎の森下君が打ってサヨナラ勝ち・・・だったとさ。
ピッチャー森下・・・これは1点勝負の試合になるな~・・・と感じていました。今年はまだ未勝利ですが、かなりのピッチャーです。タイガースは大竹君、点は取られませんから・・・。久しぶりに楽しませてもらいました、息詰まる投手戦・・・。これぞプロの投球術でしょう。ましてやサヨナラで勝ったのですから言うことはありません。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
阪神 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 4 |
3回裏
4回裏
7回表
8回裏
9回表
阪神投手リレー 才木(1~6回 7回2/3) 加治屋(7回1/3) 岩貞(8回) 岩崎(9回)
才木投手、ようやく、いやなんとか2勝目をあげました。球数が多かったのは気にかかりましたが、ファームから這い上がってきたばかり、次回登板に期待しましょう。
岡田監督の肝いり、梅ちゃんがようやく復活の兆し・・・これも明るいニュースでしょう。
それにしてもファームから上げた選手の活躍が目につきます。みえちゃん、森下、そして才木・・・まだまだ下には気にかかる選手がおります。その中でも前川右京選手、まだ高卒2年目の20歳、肩の調子は気にかかりますが、早く見てみたいものです。